ゆく年くる年2022~2023
ゆく年はあっという間に過ぎ、くる年も気づけばもう1月が終わろうとしています
重い腰を上げ、ブログ初めでもしましょうか
と、言うことで
飽きずにまた来ちゃいました
前回はテント泊でしたが
予約は大晦日狙いでしたが、残念ながら満室で
29~30が空いていました
部屋は6人用のウグイスです
お嬢さんの友達家族を誘おうかと思いましたが
父ちゃんが仕事だと言うので
いつものメンバーで贅沢に利用
以前3月の恒例行事DCC?みたいな集まりで行っていた
アルテンのコテージを思い出します。
温泉まで徒歩で1分ですが、コテージ内にもお風呂が付いています
夕飯は持ち込みのホットプレートで焼きそばと
豚もやし、ポン酢で頂く
冷蔵庫があるが、入りきらない飲み物は現地のsnowで冷却
運動がてら
雪中キャンパーさんの様子を伺いに散策に出掛けます
大晦日前日はコテージが、2棟空いてるようです
かなり冷え込んでいるので、毛布やらバスタオルやらを巻いてます
今日は一旦帰宅されたGさん
明日戻ってくるようで、会えたらいいな~
運動終了
辺りは静かです
ブログ用の写真を撮っている様子
この後、温泉は明日にしようと言う事になり
コテージ内のお風呂に入りました
そして、写真は無いのですが
Gさんが、早朝にキャンプ場に戻ってきたので
帰りがけに、ご挨拶に行ってきました。
お初にお目にかかる、お友達とご一緒でした
インスタでよくお見掛けする方で
ウチの事は、いつも積丹に行ってる人というような認識でいらっしゃいました
よくご存じで
チェックアウトして、温泉入浴と思っていたら
ちょうど町内の方々を乗せたバスが到着し
一気に人が来たので諦めました。
大晦日は、みんなお風呂に来るよね~って事で
今回は、入りそびれました。
そして、一度家に帰り
自宅で大晦日を迎え
その翌日、新しい年のはじめからは
道外出身の若者たちが作る
素敵なおもてなしと
ぬくもりのある宿です
入口入ってすぐのフロアには、囲炉裏があって
温かいそば茶を飲むことができます
館内には、沢山の本が並んでいて
読み放題です
そして、ポテチと甘納豆が食べ放題
ポテチは飽き袋と交換
甘納豆は空き容器を持って行くとおかわりがもらえます
連泊得点として
アイスのサービスや連泊中の昼間の温泉貸し切りや
遊び空間、ヒトリシズカやフタリシズカも貸切で使えます
そして、この部屋は「エゾリスの穴」
エゾシカの穴とかクマの穴とか間違って呼んだりしてましたが
すご~く楽しいです
宿泊者だけに渡される鍵で入ると
色々な備品が置いてあり、無料でレンタルすることができます
重宝したのは、漫画を読むための”老眼鏡”
みんなで遊んだ、UNO
いったん返却したら次の日は無くなってた
アロマディフューザー
足の疲れを取る湿布
コンタクトの使い捨てケースと洗浄液
とにかく、楽しくて何度も行きました
夕飯会場
この中から、食前酒が選べます
ノンアルの酢もあるので、子供も飲むことができます
食事はとっても美味しくて大満足でした
お風呂は、時間で入れ替わります
露天風呂は、女性専用時間もあるので
暗くなってから楽しみました
翌朝は、部屋に牛乳が届きます
しゃちょ~は、あまり得意ではないので2日間私が頂きました
連泊では、あったのですが
2泊目の本命の部屋が、初日に取れなかったので部屋の移動になります
旅館の向かいにある
貸し切りで使えるフタリシズカで時間をつぶします
その後は、貸し切りの露天風呂とサウナを楽しみ
2泊目の本命のお部屋に入りました
露天風呂に入っていて出遅れた私は
お嬢さん達にベットを取られてしまい
お布団使用になりました
お嬢さんのベットの横の窪みが
ちょうどよくiPad置きになり
ゴロゴロしながら大好きなYouTubeを見ています
和室部分が私たちの寝室(布団)
選べる枕も、余りもので・・・
マッサージチェアも、空いてる時だけ使用
和洋室でかなり広い
この旅館で一番広くてランクの高いお部屋のようです
玄関も、こんな広くて素敵
前日の部屋とは、天と地でした
因みに前日の部屋はトイレが共用部にあるので
夜中起きた時に行くのはちょっと怖い
だけど、当たり前のように部屋にトイレって思っていたので
二日目の部屋についているトイレの有難みを心して感じました
そんなこんなで、あっという間に連泊も終わり
私は翌日からお仕事です・・・
お正月気分が抜けた今、やっとブログを書き終えました。
まだまだテント泊は、先の事ですが
今年も、あちこち行って楽しみたいと思います。
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